三度臨死体験をした木内鶴彦さんと対談!の神コメントまとめ | Naokiman 2nd Channel

Naokiman 2nd Channel

三度臨死体験をした木内鶴彦さんと対談!の人気コメントをまとめました。この記事では、視聴者から寄せられた面白い反応や有益な情報を厳選して紹介します。

三度臨死体験をした木内鶴彦さんと対談!を見る

Naokiman 2nd Channelさんが投稿した「三度臨死体験をした木内鶴彦さんと対談!」の動画に対する視聴者の反応をチェックしてみましょう。

この動画について

三度臨死体験をした木内鶴彦さんと対談!の過去コメントとコメント検索

下記に無いコメントを検索できます。短いコメントは除外しています。

検索ワード例(クリックでコピー):

量子瞑想意識私も見た聞いたことがある体験経験場所気づいた

検索したコメントはここに表示されます

視聴者が選んだ有益・面白いコメント集

視聴者からの面白いコメントや役立つ情報をピックアップしました。

木内さんと2018年だったかな出雲のマコモ祭り尼崎からバスでご一緒して出雲まで行きました.本当に素敵な方で、当時私は木内さんの事をを存じ上げておらずとっても勿体無いことをしました.でもパスの中で臨死体験や未来のこと色々お話しを伺いました。✨🙏感謝です.全然お変わりありませんね🥰良かったです。🥰ますますご活躍されますことをお祈り申し上げています。🙏
偶然見たYouTubeから木内さんを知り、この動画にたどり着きました。
数年前の木内さんの動画では地球を守るためにこうするべきだといった内容が多かった感じですが
今回、私たちはこの3次元ですることは何かという質問に対して、楽しむべきだと即答されたことに驚きました。
改めて肉体を持ったこの時代にしかできない時間をもっと楽しみたいと思いました。
貴重な投稿をありがとうございました。
僕も何度か臨死体験をした際に、一度木内さんが仰られているように思った所に飛んでいける同じ経験をしました。その時に本当に同じように不安や恐怖よりも先に楽しさが勝っていたので、今回のお話を改めて直接木内さんの口からお伺いすることが出来てとても安心というか、やっぱりあれは夢とかそんなんやなかったんやなぁと感慨深い気持ちになりました!

人類の起源までは見れませんでしたが、起きたら別の人格というか前世?の人物になっていたという不思議な体験を僕もしたことがあるので、本当にこういう世界というか、現象はあるんだということを改めて認識出来たとても貴重な内容でした。お二人とも素敵な対談をありがとうございます!

本当にありがとうございます。

私は、石井教授などの他の臨死体験者の話を聞いたり、5次元や9次元に関するメッセージを調べたりをしている者ですが、
この動画の内容は真実です。

最新のジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の宇宙空間の観測から、ビック・バンは無いことが分かっています。
(しかし科学者たちは、今までの全ての考察や理論が覆ってしまう事から、何とかこじつけてビック・バンはあったことにしようとしていますが…)

その他にも、意識として存在するとき、時間や空間に縛られずに移動できることも事実です。
時間は、「過去→現在→未来」という流れであることが一般的な解釈であり、それを感じていると思いますが、本来は直線的な一方通行ではありません。時間は”螺旋(らせん)”の形としてあり、同じ流れで回転しながら、それでいて元とは違う流れを生み出している事が判明しています。「違った形の、今のこの瞬間」しかなく、5次元の意識では、物事の経験をすることで時間を体感できます。

今の認識では、あまりこの解釈の理解は難しいと考えられます。(私もそうですが、事実として時間はそうあるのです。)

そして、母親や、かつて川辺で遊んでいた姉の元へ行く事や、織田信長やイサヤ(=イエシュアでありキリスト)の話も、こうした過去や未来という時空間は一方通行ではないことからも体験することができます。

さらに、他人やその他の物質、いわゆる「他のモノ」は存在せず、すべてモノは「自分」であることからも、この経験が出来る事へつながります。5次元や9次元の調べから、あらゆるものは一つの「大きな意識」よるものだと判明しています。

木内さんは「暇つぶしで宇宙は誕生した」と解釈されていましたが、その通りで、少し言い方を変えるならば、自分という存在の認知がきっかけであり「自分自身の愛と”光”である事を知るため」に宇宙は観られた(=誕生した)とされています。

この愛(=無条件の愛)と光を知るための5次元こそ、私たちの(体験したい)5次元であることからも、木内さんが「他の5次元」という言葉を使ったものであると考えられます。(現に5次元はとても広い領域の体験場で、いくつかの5次元であることが判明しています。)

肉体をもって意識体を経験し、そしてその事象を公表した木内さんは素晴らしいと感じています。
そして、こうして動画で取り上げていただいたナオキマンさんにも、本当に感謝しております。

これからも情報の発信を、よろしくお願いいたします。

臨死体験したときに
善も悪もない世界にいて、
色々な場面の映像?を見せられて、
わたしも想像しうる限りの悪の場面の想像をしたんだけど、
そこにいる人たちは何も感じてなくて、笑 ただ、現象として在る、みたいな?
中学のときの陰キャだった私の辛さとか全っっ然響いてなくてw

本当に善も悪もないってのを感じさせられた。
すべての現象はただ在るってだけみたいで。
なんでこんなツラい思いをしてまで生きていかなければならないのかって聞いたら
「愛しいお前がそれを体験したがっていたから」
って言われて、
そこで目が覚めた。

だからこの苦しい3次元の世界で、
わざわざ苦労なんか取りに行かないで、
楽しむ!ってのを信条に生きてます。

初めてコメントします。
木内さんの織田の話……昔俺も似た経験があり 織田…バチカン を見た記憶があります……当時はただの夢と思い深く考えなく、…今木内さんの話聞いて……鳥肌ヤバいです ……昔過ぎて記憶が曖昧で細かい場所はわからないですが真新しい宮殿の中の柱?階段?
石椅子?裏?横?に俳句(575) 詩?書く?彫る?何かやってた記憶あります、別日にはその近くで図形?図面?かなんかを広げて見せてた記憶もあります。曖昧ですみません
俺鳥肌ヤバ。
私も臨死体験ではないですが幽体離脱したことがあります。私はクリスチャンですが、自衛隊の衛生課で勤務していて当直をしていた夜でした。21時過ぎくらいにある人から教えて貰った「イエス様私のうちに来て下さい」と祈りなさいと言われたことを思い出して、そのように祈ったらとても深い祈りになって、それで満足してベッドに横になりました。すると全身を神の愛に包まれたと感じて、あまりのすばらしさに幽体離脱して屋根よりも5mくらい高いところにいました。(身体は感じなかったので、たぶん意識(魂?)だけが浮かんでいたのだと思います。)まわりは薄暗く基地内の街灯だけが明るく照らしていました。。その時にたまたまひとりの隊員が衛生課のほうへ来るのが見えました。それで自分の身体に戻らなければいけないと思ったら、もう戻っていました。そして実際にその隊員がやって来て、風邪をひいたようなので薬が欲しいと言ったのです。その後で、あの時上から声をかけていたら隊員には聞こえたのかなとか、誰も来なかったらパリかニューヨークへ行こうと思えばすぐに行けたのかななどと考えてみました。しかしその後は幽体離脱できていないのでわかりません。たぶん私の体験も木内さんと同じだと思います。現在の3次元の世界では身体があるので制限や限界があり不自由ですが、意識だけあるいは魂だけの世界(死後の世界?5次元?)になればその制限が解かれて自由になるのだと思います。
木内さんのお話しは、非常に興味深く聴かせていただきました。
貴重なお話し、ありがとう御座いました。
私も7年前に仕事でひと月東京の昭島市に行った時ですが、職場に借りてもらっていたマンションである晩、幽体離脱しました。
その時は、ものすごく眠くて電気をつけたままベッドで寝てしまったのです。
そうしていると「あれ?なんだろう?身体が浮いてきたぞ?」と思った瞬間、風船みたいにふわ〜っと浮いて、部屋の天井から眠っている自分の姿を見ていることに気づきました。数分間の出来事ですが、そのままふぅ~っと自分の身体に戻って行った経験があります。
このサイトに偶然めぐり逢い、不思議な内容にびっくりしています。
思っただけで母親が電話している所に瞬間移動したと言われていましたが、
ただの主観的な思いのようなものなのか、後で元気になった時に母親に確認して
そういう電話をしていた事実があって、臨死体験での出来事と一致するのか、
そこが知りたいと思います。
臨死体験が、脳が創り出す体験的意識現象のように感じており、これを否定でき、
本物だと確信できるような体験があれば知りたいと思います。
臨死体験を実際の状況と照らし合わせ、本来知ることができない状況が、
臨死体験した経験と合致することがあるのかどうか、多数の実例があるのか
どうかも、知りたいと思っています。
初コメント失礼します!
"剣山の洞窟でイサヤが死んだ"の件で身体の裏側、背中などが細かく振動して、涙が出て嗚咽になりました😭
なんでしょうね、これ⁉️🤔💡
木内鶴彦さんのご冥福をお祈りいたします
確か木内さんとの対談の続きが知りたくて サロンに入会させて頂きました(今は脱会しております)
木内さんのお人柄が素晴らしと思い 色々と本も購入し 知らなかった世界を広げてくださいました

意識の世界の中で スサノオはスサの国から来たと話されていて 後で【ホツマツタヱ】でスサノオはソサ国(紀伊)生まれで
実名は【ハナキネ】ということを知りました
木内さんの観た意識世界が 近くなったと思いました

太古の水を飲みながら 木内さんが残されたものを大切に思い 宇宙の果てから この地球が今後どう変わるのかを
見守って頂きたいと存じます 
有難うございました

僕も臨死体験をしたことがあります。
自分が3.4歳の頃、あまり覚えていませんが体が弱く体調を壊してしまって病院に行って薬をもらって飲んだ時に、その頃はアレルギーとてんかんを患っていまして、アレルギーが反応してしまい合併症になってしまって意識を失い危篤状態に陥ってし待った時に、周りには沢山の花その間にはちょろちょろ流れてる川の水がありました、僕は運も良くその川を渡らず手前の砂のような所で石を集めて遊んでいました。そしたら「あ、もうそろそろおうちに帰らないと」と思った時に意識が戻りました。あの川をもし渡っていたらと考えると恐ろしいです。
私は今現在、40歳という年齢を越えてから臨死体験ではなく、無意識に幽体離脱を繰り返すうちに、(幽体離脱させられているうちに)異次元体験をさせられています。最初の頃は空中散歩を楽しんでおりましたが、今ではもうしたくないので、離脱しないよう抵抗するのですが、抗えない状況です。その理由が知りたくてこちらに来ました。木内さんのお話は大変参考になりました。
ありがとうございます。
私も臨死体験をした一人です。30年以上前になります。
私の場合は真っ暗な闇の中で、記憶などが消えて行く?闇に溶け込む様な感覚で、怖さは全くありませんでした。
木内さんを知る前の事でしたが、共通している事があります。
昔の地球に月は無かったと言う事です。また大量の水が地球にもたらしたと言う事です。
その大量の水により、地球の重力が変わり恐竜が、絶滅に至ったと言う記憶が何故かありました。
最初は、夢の一つだと思っていました。
月が彗星の核だとも思っていませんでしたが、月は水を蓄えた星だと思っていたのを薄らっと思う様になっていましたね。
とあるお寺の柱に臨死体験中に過去に行った際、「つる」と落書きして、現代に戻って確認したらその落書きが実際にあったって話が好き。そのお寺の書物によると、400年前突如現れた「つる」という書き記しがあり、神のお告げかなどと書かれているのだそう。
なぜ思った所、時間に行けるかと言うと。。それは自分自身だからです。なので不思議でも何でもない。普段の我々は心にマスクされてしまってるから体験できないのです。まずは「天地全ては我なり」の境地を見つけてください。
話変わって随分と昔に「長野から世界を救う人が現れると」と予言した方がいらっしゃいました。まさしく木内さんの事なのです。
神秘的な素敵なお話し ありがとうございます 僕は2度体験があるのですが他の人に言っても信じて貰えず 臨死体験迄は行かないのですが 全てバイクの交通事故からの気を失い爽やかな草原で心地よい風が吹き草のにおいがして気がつけば病院のベットでした 三途の川もなく 手招きもありませんでした 走馬灯もありませんでした あの時のあれは何だったのだろうと今でも不明です
この人の体験は本物ですね、私の時は一切のしがらみを抜けた無限の解放状態となった私が私の体はとふと思った瞬間にそこに横たわる自分の肉体を上からみた瞬間に背後から肉体の指の一本一本の隅々まで自分が行き渡りはじめて一人の人間として活動できるのです、、朝の目覚めの時の3っ日間3回同じ体験をさせていただきました、、2回目の体験の時にもう一回同じ体験があるというインスピレーションがあり感じつくそうと心に決めて、3回目のその体験をさせていただきました、、その後さまざまなこの世の真実を実感させていただき常識では思いもつかない真実を次々と受け取っています。。
私は幼少期、怪我で臨死体験❓?ぽい経験してます。5、6、歳の話です。畑でスコップで足を怪我したんです。これ書いている状態でも、足が覚えていてウズウズズキズキしてます。病院にも、父親の軽トラで行った。
自分の体はベッドに居るのに、くの字で宙に浮き、まだ漢字すら読めないのに、病院の看板見て、飛んで行き、遠くにキノコっぽい手が、ひょっこりひょうたん島の様な島にて手招きされて、いよいよその島が目前と言いう時、母親の名前呼ぶ声で、ベッドに居る自分に戻ったです。あのまま声かけ続けないと、私は死んでいたと後で聞いたんです。
木内さん程ではないけど、目線は確かに自分でしたので。夢でもないけど、あれは何だったのか? 
鹿児島出身なので、島は、確実に、薩摩、大隅半島を見て、手招きされた島は、恐らく種子島か屋久島。しかし、当然、幼少期にそんな場所、見た事も聞いた事すらないけど、はっきりと見たんですね。だから、浮遊状態で気球や、ヘリコプターに乗っている訳でもないし。不思議ですね。
私は寝てたら起きる時に魂が抜ける感覚がして、これは幽体離脱できそう!とても気持ち良いと身体から魂を抜けようとしたら、突然戻りなさい!と男でも女でもない優しいこの世の声とは思えない声が脳に響いて魂を抜け出すのをやめました。神秘的な声でした。
俺まじでこういうの信じない人なんだけどどうしても信じざるを得ない出来事が俺のお父さんが若いころバイクに乗ってて大型トラックと衝突してほぼ全身骨折(もちろん顔も)して、意識不明の時のお父さんが見てるはずのない景色とか風景とか状況とかを見てて覚えてて全部当たってるってのなんだよなぁ。。。
信じてください。未来で死んだ自分が過去の自分に声を届けることは絶対にあります、絶対に。実話です。これから言うことを誰も信じないだろうけど、未来の死んだ?俺が、当時、人と通話中だった俺に突然電話越しから言葉を届けてきたんです。今まで信じていたことが180度ひっくり返るくらいの俺の人間関係に関するトラウマ級の話を俺に一言ぼそっと教えてくれたんです。その声は100%俺の声でした。突然聞こえてきた俺の声にもびっくりしたし体も固まったし、電話相手にはその声も内容も聞こえていなかったみたいでそのときはもう愕然としました。そしてその数ヶ月後、その俺が俺に言った言葉通りの未来になったんです。そのときの言葉は悪い意味の一言でした。ありえないよ。今まではオカルトやファンタジーなことは何も信じてこなかった俺でしたが、びっくりしすぎてそれからは他のオカルトやファンタジーなネットの話も信じるようになりました。

電話越しで言われた通り180度正反対の未来が本当にやってきて、俺はそれをどうにか回避しようと頑張ってみましたが無理でした。俺の一言通りの未来のまま、俺から寂しそうに悲しそうに言われたやってくる未来の一言を俺は変えることはできませんでした。軽く書いているけど、内容はトラウマ級の内容です。今も生きる気力も生きる意味も持ってない。ただ、現実を虚無に過ごしてます。

自分が思うに、死後、過去最悪だった出来事の直前の過去の自分には少し先の未来を教えても良い機会があるのかもしれない。もしかしたら死んだ俺が死後の世界に何らかの対価を払って過去の俺に言葉を伝えたのかもしれない。もし電話越しで同じような経験をした人がいたら、その言葉を信じて。俺の一言は悲しい未来と諦めの一言だった。そのときは幸せ絶頂期でさ、それが180度変わってその言葉通りの未来になったんだよね。俺の声が電話越しから流れてきたんだよ、ありえないタイミングで。数年前の出来事ね。もしかしたら人生で悲しいトラウマが起こる直前(数ヶ月前)、死んだ未来のあなたが過去の未来を教えてくれるかもしれません。それは過去の俺に悲しみに余裕を持たせようとしてくれたのかもしれないし、未来は変えられないからはやめに諦めた方がいいと伝えたくて教えてくれたのかもしれません。とても悲しくて生きる気力のない無気力な声でした。そして、不思議とその声は怖くなくてどこか眠くなる授業中の先生のような、疲れたようなぼそっとしたそんな声でした。びっくりしました。以上です。

ちょっと違いますが、
「おもろい」
という感覚が少しだけ分かる気がしました、
というのも私がまだ若い時に交通事故で膝を18針縫う怪我をしたのですが、
病院の手術台で処置される時に若い看護婦(当時は看護婦さんと呼ばれてました)さんが思わず、
「嫌っ! 膝のお皿が見えてる!!」
と言われ、
私は、
「え?生きてる内に自分の骨を見られるってなかなか無い!?」
と思い見ようと起き上がったら婦長さんが、
「辞めなさーい!!」
と怒鳴りつけて私の胸を叩き落とした事が有りました、
生きてる内に自分の骨を見られるなんて滅多に無いので残念でした、
(苦笑)
金星人が地球に残って今の地球人として存在しているとゆう事でしたが、これは実際に地層から発見されていた原始時代に使っていた狩りで使われていた道具等の事を考えると矛盾しています。それだけの文明を持った存在が地球に残ったとしたら、そんな原始的な事はしないですよね。ただ進化の過程には解明されていない事が多々あるので、進化だけでなく何かしら外部からの干渉があったのではないかと思っているので、全てを否定している訳ではないのでご理解ください
はじめまして。
先日ふしぎな体験をしました!
恐らく日中にタイムスリップした?!ような、少し先の未来に居た?!んです。(感覚的に)
自分だけズレた現実を先に体験しちゃったといいますか…
肉体的にはこの体験の後、ひどく疲れていて…いまも謎は解けません。
ブリューゲルの作品に人類と恐竜が共存してる絵がありますよね。タイトルは忘れましたが大陸を移動している場面で、遠くの列にいる数匹の恐竜が小さく描かれていて、この動物が何なのか研究されて今は「らくだ」という事になっているのですが、何回見ても首が長すぎだし明らかに2つのコブではないし…。古代のオーパーツにもそういう絵があったと思います。
もし、この人が臨死体験という夢を見たのではなく、肉体から離れてこの世界を見てきたのであれば、その記憶は、脳に保存できません。
つまり、記憶は、脳に保存されるのではなく、iPhoneのクラウドのように、個人に割り当てられた、例えば、アカシックレコードのような人類共通のクラウドの中に保存されていると考えられます😌
何度見ても飽きません。Naokamm さんの話しの引き出し方が上手ですね。😃同じ様なことが身近で有りました。うちの会社の会長が都内の都内の大学病院でペースメーカーを入れていた時期に腐血症にかり、心肺停となりました。主治医も必死マッサージをしました。そしたら息を取り戻しました。亡くられたご両親からは早く現世に戻る様に言われたようです。
金星人…つまりアヌンナキ
やはり人類は宇宙人が起源なのか…

そしてキリストが剣山で亡くなったとすればやはりかごめの歌の「鶴と亀がすべった」=「鶴と亀(つるき)が統べた」に繋がるのか

渡欧した信長、黒人の弥助も一緒だったのでしょうか?ロマンです

過去の自分を助けた謎の見えない人は自分、というのはヘミシンクの生みの親ロバート・モンローも詳しく語っていますね。
体外離脱すると過去に飛ぶというのは、あることなんですねえ。

たまたま見つけました。
私は前世の記憶があり、人類の起源は知らないけど、地球より前から知ってますよ。
私の知る限り、人類は太陽系が存在する前から居ました。

まあ
色々話しても知らないだろうから、多分受け入れられないと思いました、だから割愛します。
金星人の事は私はしりません。

宇宙の渦?は意図的に起こされた物です。
かつての超越者が、宇宙から旅立つ時、宇宙そのものに干渉出来るまでに進化した種族が居ました。

木内さんは彼等の起こした現象のその痕跡だけ見たみたいですが、それは事実です。

しかし旅立った超越者たちの事は多分ご存知ないでしょうから、多分私のが詳しいですね。

そして間違った事はあまり言ってないのも私には判別出来ますから、ご自由に分かった範囲の事を発言なさって下さい。

世界は観測者一人ひとりが宇宙の主役なので、一人で全体を語ってもそれは外れて当然。ビッグバーンは表現であって、現象としては無から有がうまれるのではない。宇宙は周期でできているので、ある特定のある規模で粒子の周期が一点に一致したときが特異点となって生まれたもので、その時に時間が産まれ物理法則が産まれている。なので、当然、時間という概念は3次元の世界にしかなく、いまでもすべての時代、これからの体験するであろう時間というか世界が同時にそれぞれに存在しているので、タイムトラベルは可能で、今でも過ぎし時代や未来は現在時間と同時に存在しているので、意識体であれば物理法則に捉われず、いつでもどこでも自在に認識(見る)することができるはず。
この体験した事ある!未来の私がいまの私に諭される経験した。お話聞いて良かった!!自分の不思議体験と一致しました!ありがとうございますm(_ _)mやっぱり金星人の干渉があったんですね!!もぅこの話ヤバい!ミルクティー飲みたいさんの2ちゃんの話と同じ過ぎる!
僭越ながら、ひとつだけ・・・ 日本に来たのはイザヤであって、イエスキリストではありません。北イスラエル王国の崩壊後、古代イスラエル人が世界中に散乱しましたが、日本にも来ています。その中にエルサレム宮殿専属の預言者であったイザヤもいます。イザヤ書の2か所に彼自身がそれを予言しています。一か所は、イザヤ書24章15節。もう一か所はすみません。思い出せないが、「極東まで行く」と予言しました。極東=日本です。最大のグループは秦グループで京都に定住しました。「太秦」とか秦という地名が京都に多いのはそのためです。あと、長野県には別のイスラエル人が定住。イザヤも日本にきました。それをイエスキリストと混乱されている日本人が多いです。

関連コンテンツ

Naokiman 2nd Channelの他の動画コメントもチェック:

タイトルとURLをコピーしました