死後の世界?!の人気コメントをまとめました。この記事では、視聴者から寄せられた面白い反応や有益な情報を厳選して紹介します。
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Naokiman Showさんが投稿した「死後の世界?!」の動画に対する視聴者の反応をチェックしてみましょう。
この動画について
- チャンネル名: Naokiman Show
- 動画タイトル: 死後の世界?!
- YouTube URL: https://www.youtube.com/watch?v=szYgtQXi2dw
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視聴者が選んだ有益・面白いコメント集
視聴者からの面白いコメントや役立つ情報をピックアップしました。
過労死ってこうやって死ぬんだろうな、体験してしまった。
僕が選んでお母さんの所に来たんだよ!
って話した。84歳で真っ白の長い髭があるお爺さんだったんだけど、暫く上から見ていて、この人の所に行きたいって言ったら凄く大きいお爺さんが
この人の所に行ったらお父さんはいなくなるよ?って言われて、
だから守るんだよ。って来たの!
って。まだ大して話す時期じゃなかったのに。会話の途中から鳥肌止まらなくて泣いた。
ちなみに離婚しました。
この子霊感強いらしくて他にも沢山の経験を話してくれました。
自分の好きな事では無かった。その事にやっとこの歳(60代)で気が付き、好きな事をし始めると、一気に自分の周りが変わり始めています。ワクワクする事をする。それにこの世で気づく事が、最も大切なことです。「人の為に」とする事でも、自分を犠牲にしてまでもしていると
いつしか「こんなにしてあげてるのに」になってしまい「自分の魂には良くないです」人間、皮1枚で隔てて(境を作って)います。自分軸で生きていかないと…
あの世に行ってから気付いても、遅いです。ナオキマンさんのお話何時もとてもワクワクして聞いています。ありがとうございます😊
その頃は零戦の存在は知らなかった。
でも、わたしたちは一度死によく似た経験をしているはずなんです。わたしが思うに、生まれる前の状態と同じになるんですよ。
産まれる何年も前の記憶や意識がまったくないように、死にも記憶や意識がまったくないと考えられます。
産まれる前に対して恐怖心を持っている人間はいません。さて、死は怖いものでしょうか。
友達は不妊治療でお医者さまに通っていたのですが、娘ちゃんはそのクリニックの近くを通ったときに「ここ来たことある」といったらしいです。友達は別に超常現象に興味ない人ですけど「そんなこともあるよね〜うちの子になってくれて嬉しいな〜」ってナチュラルに受け入れてます
この前友達と3人で川に遊んでたんですよ。
浅い所が飽きたので深い所まで行ってみようぜって行ったんですよ…
友達一人が溺れてそれを自分が助けに行ったら友達が僕の上に乗ってきて俺が1〜2分ぐらい川の中で息できないまま居たんですよ…
そしたらもう一人の友達が手を出してくれるのが見えてその手を掴んだら真っ白い何かが見えてそこに何かが居ました…
これってどう言う現象ですか?
僕は自分が生まれてくる前に死んだ犬の事を見たことがあるんです。
親はもちろん会った事はないと言うんですけどその犬がよく居た場所や毛の模様などを僕は当てられたのです。1番不思議に思ってるのが視点です。僕は大型犬の犬より上の位置から見た記憶があるのです。僕はこれを母親の目とお腹に居た僕がつながっていたのかな〜っと思ってます以上文章が変で申し訳ないです
なんかこういう事体験したことある人いますか
一方、私は多く生まれ変わっているので1度死んだ時に地獄におちたことがあります、あの世には時間や空間がないので、100 年も1000年も真っ暗で、冷たく、周りになにかネズミや虫のようなものに絡まれてめちゃくちゃ辛かったです。
この世に生まれ変わる理由は、我々の魂の成長のためです。
みなさんに言いたいことは、辛いことやどんなに苦しいことがあっても絶対に自殺しないでください。地獄にいた頃の辛さと比べればどうてこともないです。
1度の人生なので、ポジティブに、耐えられない辛さとか逃げたかったら逃げてもいいと思います。最後まで人生を全うすることが大事だからです
非常に深い考察で大変勉強になりました!!
僕は仏教徒ですが、高次元な仏教観では後半のお話しに共通する部分多いです。
もちろん前半にあった六道輪廻
も仏教ですね!
生前のネガティブな思考や言動、
他人を精神的、肉体的に傷付けた事、重大で有ればあるほど潜在意識に重大な影響を与えるという考え方です。
潜在意識にそれらネガティブで重大な事が多く貯められてる人ほど死後に地獄と感じるらしいです。
生前に善が多い人は浄土を感じる
その人自身の生き方が地獄を感じたり、天国を感じるというところも同じです!
また敢えて困難を選んで生まれて来て、それらと戦い、人としてそれらを克服して行くのも仏教の本来の教えですね!
二重スリットはNaokimanの話しでやっとスッキリわかりました!
これからも動画楽しみにしてます
アゴとちょこちょこ入る下ネタも最高っす😊
水を沸かせば目には見えなくなるが蒸気には変わってるわけで、結局何かに変化しているに過ぎず、今まで存在していたものが全く「無」になるというはむしろ考え難い気がするなぁ。
「我思う故に我在り」ではないが、「生」を自分自身が認識している、つまり物理的な脳が活動、機能しているからこそ、自分が生きていると認識できるんだとは思うが、じゃあその脳が死ぬ(機能しなくなる)と「われ」は無になるんだろうか?
物理的な脳(肉体)は火葬すれば水蒸気と煙と灰なんかに変化するんだろうけど、生きていたときの「意識」や「想念」、「気」みたいなものは物理的には存在しない(正確にいうと物理的な意味でその存在を証明できない)のかもしれないが、今まで「確実に」あったわけで、それが死の瞬間に全く「無」になる、存在自体がなくなるというのは考え難いなぁ。やっぱり「何か」には変化している気がするんだよなぁ。でその「何か」が存在するとすれば個々の物理的な肉体から離れた段階で、もしかしたら個々のままかもしれないし、統一された意識の集合体みたいなものになってるかもしれないし、かつ、(物理的な制約から解放されてる訳だから)、未来にも過去にも、また、一瞬にして遠く離れた星にも行くことができ、もしかしたらこの世界とは別次元の世界にも行くことができる。そんな存在のような気がするなぁ。
今日も生きなきゃ♪
その後、輸血と蘇生措置を受けて ありがたいことに今、生きていられるわけなんですけど
死んでた間って、何もなかったです。ほんとに寝てて目が覚めたって感じでした。
目が覚めた瞬間、左肩がアゴの下にあってびっくりしましたけどね。鎖骨が折れてたもんで。
いきなり自分は死んでいて
映画館のような場所で球体のような魂がたくさん並んでました。
球体の際はまだ自分の意識があるのですが、
映画館のスクリーンのような幕に魂は順々に吸い込まれていき、吸い込まれた後は意識は消えたので、転生なのだと思いました。
生々しく非常に鮮烈な夢で気味悪く感じました。
誰か、同じ経験ありますか?
その辺で何もない方向に突然キレだしたり、突然興奮して暴れだしたり、鉢植え相手にひたすら会話してる人や、自分の病室前にあった公衆電話占拠してそこら中に電話してわめいてる人いたり、保護室(隔離室)の区画から常に叫び声とドッカンボッコン暴れてる空間に半強制的逃げられない状態に1か月半居たときに
夜中に恐怖のあまり病室の布団で震えてたはずなのに次の瞬間ゾンビみたいに徘徊してる患者たちに混じってぼーっと歩き回ってて
あれここどこ??ってなったり 仲良くなった患者と話した記憶はあるけど それ以外はどうやって生きてたかなぁ、とまるで記憶が抜け落ちてたりと、
そんな自分の面倒に極限状態になった母が過呼吸起こした末に自分の名前と誕生日は覚えてるけどここ数年の出来事が全部飛んじゃって
慌てて連れて行った救急外来でも医者の「ここが何処かわかりますか?」「私が何をしている人はわかりますか?」の質問にも「???」って顔で首をかしげてるような状態(一種の解離状態?)と
極限状態で脳の機能ダウンした体験した見た身としては 自分がなくなる、という表現はこんな感じで本人は訳分らんまま飛んじゃうんじゃないかと思ってる
ネタもだいたい面白い。
ちなみに、私は突然死者達の場所?空間?に入ってしまった事があります。
ホラーみたいに怖い感じじゃなく、たくさんの人達が普通にいました。数十人いました。
時代もみんな違いました。
例えば若いヤンキーのバイクを持っていた男性は、驚いた私に普通にピースして笑ってました。
上下の世界とかがあるなら、何かの理由でどちらにも行けない人やまた来れた人達が夜でも昼でも関係なく、普段わんさか私達の周りを隣を歩いている事になりますよね。
不思議。
生きている人と死んでいる人(屍)とはいったい何が違うのでしょう。
生きている人は活動し、成長することが出来ますが、死んでいる屍は活動することもできず放置しておけばただ腐敗していくだけですね。
いったい何が違うのでしょうか??
簡単に言えば、生きている人には人を動かす何かが在るってことですね。
それが何か・・・
例えば一台の車が有るとして、この車を動かすには鍵でもってエンジンを掛け、アクセルを踏み、シフトレバーを操作し、ハンドルを操作して初めて車としての活用が出来ます。
当然ながら車の操作をするのは車の持ち主ですね。
同じように人には人の持ち主が居ます。それが一般に言われている霊です。つまり霊が主であり、霊が人の身体を扱っているのです。
霊が人という着物を着て古く成れば新しい物に着替えるようなものとも言われます。人の身体は借り物ですので、いずれ返す時が来ます。
それが死です。本体である霊は無くなることが有りません。
霊が身体から抜ける時には苦痛は無いようですが、身体から抜ける直前には苦痛を伴うことが多いようです。
記憶しているのは脳でしょうが、意識しているのは霊ですね。
体験したことは残りますが、学んだだけの事は消えてしまうかもしれません。この世での経験が重要になってきます。
この世での行いによって(意志の使い方)その主である霊の状態が異なり、行先も異なります。
Naokimanさんもいいところを突いていると思いますが、
本体が霊(主)であり、人の肉体は借り物(一時的なもの)であると云うことです。
今回はこのぐらいにしておきます。
全部が正しいという意味ではありません。
死ぬ時人間は肉体から魂が抜け出ます。
その時ゆっくり眠るように多くの人は亡くなり、目覚めます。
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死後の自覚がない場合
死んでも自分が死んだことに気が付かない場合、自分の死体を見ても、これは夢だと錯覚したり、生きていると勘違いし、そのまま朝に出勤して電車に乗り仕事場で働いたり、学校に行ったり、生きている時と同じような行動をとります。その内、周りに返事をしても、自分が幽霊なので気付かれなく、無視されるので、もしや自分が死んだのではないかと気付き初めます。
気付いた時に守護霊や、貴方より先に亡くなったおじいさん、おばあさん等が迎えに来てくれます。
それまでに数十年、数百年かかる人もいます。
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死後の自覚がある場合
死んで、死後の世界があると知っていた場合、自分の死体を見ると、すぐに死んだことを悟り、直ぐに守護霊や既に亡くなった家族と再会します。
そして、あの世に帰っていきます。
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あの世の生活
あの世に帰った後、極端に邪悪な暗黒界に属する人間と極端に高い神界に属する人間を除いて共通する事柄があるので紹介します。
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休憩所での会話
守護霊や亡くなった家族と一緒に手を繋ぎながら、上に上昇していきます。
上に上昇すると、素敵な自然や光り輝く動物や建物がある場所にたどり着きます。
そしてあの世の休憩所に案内されます。そこで懐かしい既に亡くなった友人や家族等とお話をします。
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人生を振り返る映画館
そして、落ち着いた後、守護霊と一緒にスクリーンがある映画館のような場所に行きます。そこで人生を産まれる前から、死ぬ時まで、どんな行為をし、どんな考えを持っていたのか全て明かされます。
それだけでなく、相手が第三者がどのように感じていたかも分かるのです。
この時、お前はこんなことしたからダメだとか、お前はこんな罪を犯したとか、責められることはありません。
人生を振り返り学習する為にあるのです。
ですので恥ずかしがる必要はありません。
そもそも守護霊は全部知っているのですから。誤解をして欲しくないのが、人間を助けたという実績、人数が重要なのではなくて、その助けようとした動機が重要だということです。
そしてそれが終わり落ち着くと、自分の本来いる世界に帰って行くことになります。
本当は無数の階層があるのですがここでは分かりやすくする為に、複数に分けて紹介します。
下から順に
暗黒界1層
暗黒界2層
暗黒界3層
幽界1層
幽界2層
幽界3層
霊界1層
霊界2層
霊界3層
神界1層
神界2層
神界3層
とします。
暗黒界1層
全てが悪。邪悪で人を苦しませることを人生の喜びとしている人が行く世界。恐ろしく地獄のような景色であり。地上で見た、どんな悲惨なものよりも恐ろしい。
1番下になると、無の世界で、1寸先も見えない。
暗黒界2層
ここの階層も邪悪な世界で人を騙したり、人を苦しめることを喜びとするが、その残虐性は1層よりは低くまだマシである。景色は暗くどんよりとしている。
暗黒界3層
ここの階層の人も意地悪や人を貶したりするが、そのレベルはえげつないという程ではなく、イタズラのようなものである。また悪い事をした場合、そこに僅かに良心の呵責を感じるため、そこで改心した人間は幽界へ移行する。
幽界1層
ここの世界は地上の景色とそっくりな世界であり、地上と勘違いする人がいる。主にお金を集める、自分の性欲、物欲のみで生きた人が行く世界であり、世間では立派な人と言われる人が多いが、実態は欲にまみれ自分のことしか考えなかった人が行く。有名な政治家、新興宗教の教祖や、仕事を金儲けの道具としてでしか考えなかった人が多くここに行く。
幽界2層
ここは善悪どちらでもなく、ごく普通の人生を歩んだ人が行く階層である。
良い意味でも悪い意味でも常識を重要視し、周りに合わせる人が多い。
自分自身の価値観を持っていなく、言われたことをそのままする人が多い。進んで助けもせず、進んで貶めることもしない人が行く世界。ここに行く人が日本人は1番多い。
地上よりは少し明るい。
幽界3層
ここの人は生きている時に、職場や、何かにつけて人の役に立ちたいと思っている人が集まる光の世界である。地上のような苦しさは一切なく、自分のしたい分野で、人に奉仕することで役立っている。地上で出来なかった夢を実現し、個人個人が光り輝いている天国と呼ぶに相応しい世界。
霊界1層
ここの人間は人間の姿をしておらず、光の意識体となっている。ここに所属する人間は奉仕と思いやりに満ちているだけでなく、基本的な霊的知識を有しており、それを幽界の人に伝える役割をになっている。地上は魂の成長の為にあり、あの世では、魂の成長度合い【人格】の世界に行くことを伝えている。地上の人を進んで助け見守っている。幽界3層よりさらに美しい世界。至福で暖かく、清らかな世界。
霊界2層
ここに所属する人間は今までに感じた幸福などなんの価値もないと思うほどの、至福と安心感に満たされる。亡くなった後、すぐに自分の産まれる前の立場を理解し、思い出す。すぐに高級霊界へと移行し、偉大なる光の天使や、妖精、美しき威厳のある仏のような存在として生活している。生前、掃除を一生懸命ひとの幸せを考えながらやっていた人や、地味な生活をしていても、愛に満ち溢れた生活をしていれば、このような至福の世界に帰るのである。霊的知識を深く理解しており、それを人々に伝えている。
霊界3層
高級霊界と呼ばれ、人生の意味、生きる理由、愛と奉仕、霊的法則を理解し、悟り、寛容で人の幸せのために生きることを無常の喜びとし生きている人間が行く世界である。
この世界は地上では表現不能であり、人間の言葉では表現出来ない。光の大天使、光の巨大な意識体と呼ぶに相応しい形をしており。幽界、霊界1層レベルの人がくると眩しすぎて近寄れない。場違いなのである。
ここの霊は地球に全人類に霊的法則を伝えたりしている。全人類の教師とも言える存在であるとともに、霊界の教師でもある。この世界の幸せは表現不能である。
神界1層
ついにこの世界の人間は、光の大きさ自体が地球を飲み込むほどの大きさとなる。神々の世界。
この世界の人々が直接人と関わることはほとんどない。
最高の知識体であり、宇宙的悟りと愛を体現している。
これ以上表現のしようがない。
神界2層
ついに光は銀河系をも飲み込む大きさとなる。
さらに光は強くなる。
神界3層
ついに光は宇宙を包み込み、時間を超えてあらゆるパラレルワールドの世界を見通す、
光の源へ帰っていく。全ての知識、全ての人間、全てのものが何を考えているかわかる。
光の源へと帰還する。幸せの頂点、極地。
正直霊界3層以降は一般人や普通の方にはなんの関係もない世界であるので興味本位で大丈夫です。
心優しき人は幽界3層、自己中に生きた人は幽界1層、中間が2層だという風に理解すれば良いです。
成仏してからは 会話しては
いけないと 会話すると
この世(あの世)に未練が残るので ダメだと、 あの世(この世)は 無 闇と言うより 無
彼女は 本人の子供と一緒に事故で他界 彼女は言ってた
息子は何処に居るか 分からない あえてない❗と
天国に行かないと 会えないのかな?! ちなみに 霊も 夜になると 彼女は眠いので 寝るね!と 言って 憑依したそと当時の彼女から離れて行った
なので 成仏してからのあの世(この世)はどうなってるかは
聞けてない ってより 成仏させてから 他界した彼女は呼ばなかった 私の記憶からも
できるだけ 消すように、、、、
他界した人に 会話したい時は
仏壇では ダメです そこには
いません! 墓に行ってください 墓があの世(この世)との
玄関になるからです
でも、私の信じている天国は、一時的な解放のような空間だと思う。
地獄はどうかな…人が悪さをしないように都合よく作った世界のように思う。臨死体験で地獄を見たと言う話は聞いたことがないです。
魂は、輪廻転生すると思います。
悟りを開き、全てを愛することができるようになるまで。
けれど、その意図が分からない。
私たちが悟りを開き、愛を知って、何になるのか。なぜそのために生まれてきたのか、理由は神様がいなければ説明がつかないと思う。
これも地獄を信じていない理由ですが、生まれて死ぬことって少なからず罪を犯すということです。その上で、永遠に苦しめられるような地獄があるならば、なぜ前世はあると考えれているのでしょう?魂が、ずっと地獄に閉じ込められているなら、転生という考えそのものを否定していると思う。
話は変わって、個人的に好きな話。(転生がある前提)↓
必ずしも、また地球で転生するとは限らない。
高度な文明の惑星に転生するかもしれないし、過酷な環境の惑星に転生するかもしれない。
だからこそ、運命という言葉があるのでしょう。
かつて地球に生まれ、出会い、死に、また転生し、同じ惑星で、同じ場所で出会う。
私は、アインシュタインやテスラのような偉人の前世は高度な文明の惑星に住む宇宙人だったと思う。
孤独な時、星や月を見上げて落ち着くのは、どこか遠い惑星の生命も孤独を感じるという事を知っているからだと思う。
結局、真実は誰にも分からない。。。
だけど、好きな事、興味のある事を考えて楽しむくらいでいいんじゃないかな!
誰にも分からないことは、都合よく解釈して仕舞えばいい。
私は、この考え方に至ってから死を恐ろしいと思ったことは無い。
身体を失うだけで、魂は無くならないし、私の体験したことや記憶、考え方が魂への成長へ繋がると思うと、なんだか嬉しくなる。
だから、目の前のことを充実させるためには良い考えだと思ってるよ!
先のこと、過去のことじゃなくて、今を感じることができるから。
結論⇨生きるって不自由だけど、決して虚しいことじゃない。
天国と神の国は意味が違うのではないでしょうか。マタイのたとえ話の天国をマルコとルカを参考に、いくつか神の国に直した方がすっきりすると思います。
永遠の命=この世→天国→神の国(この世)ではないのでしょうか?
宜保さんは輪廻転生説で「あの世はこの世で自分が行った罪の償いをするところなので、誰にとっても決して楽しいところではない。この世でたくさん悪行をした人や自殺、事故などで不幸な亡くなり方をしたのに、お水一杯の真心供養も全くしてもらえない仏様は成仏しにくいので、あの世は長くて苦しい。この世とあの世はだいたい同じ位の長さではないか」とおっしゃっていました。人の寿命は聖書の神の言葉や医学的にも120年位です。
この世と死後の魂が行く天国の関係は、マタイ20章の天国のブドウ園の農作業でわかるのではないでしょうか。
天国のブドウ園は朝早くから夕方6時まで12時間働く者から、夕方1時間だけ働く者まで、いろいろな労働時間ですが、賃金はみな1デナリです。夕方6時に仕事が終わり、最後に雇った労働時間の短い者から先に1デナリをもらって元の場所に戻れます。聖書の神様は信賞必罰のようなので、労働時間の短い者は、この世の行いが良かったのだと思います。
又、神の国に入る時の定句「後の者は先になり、先の者は後になる」は「後から死んだ善人は先にこの世に戻り、先に死んだ悪人は後にこの世に戻る」ではないでしょうか。
又これはたとえ話なので、1時間を10年と考えると宜保さんのあの世の説明とほぼ同じです。賃金の1デナリは1復活権ではないでしょうか。
「輪廻転生しながら、この世の終わりの最後の審判を待っていなさい」では?
死ぬのは寝るのと同じかも。
小さい頃の記憶だけど、寝る瞬間に自分が消えて無くなる感覚が死と区別がつかなくて怖かった。
小さい頃の自分の感覚では寝る瞬間は自分の存在が消えかけてもう2度と目を覚まさないかも知れないのに周りの大人が全く心配したり寂しがったりしないことが不思議で苛立って泣いてた。
死んだことないけど笑笑
もう寝る瞬間にあの怖い感覚はないけど小さい子は過去世で死ぬ瞬間を体験してるから眠りに近いとかを感覚的に覚えてそう。
最下位の自分は試練から逃れる権利がなくて苦しくて、自〇を選択するか、困難を受け入れ乗り越えるか。
乗り越えたら1階級ずつ上にあがれる。
だから、ツイてるノッてる大富豪たちは、別次元の自分を苦しめ続けてる。
なんでかっいうと、私は子供のときから人形が苦手なんだよね。特に何かあった訳では無いのだけど、親がいうには、東京タワーにある蝋人形がある場所?に連れってったら、すごく泣き叫んだらしい。(私は覚えてなんだけど)
今でも蝋人形や日本人形を見たり、近くにあると落ち着かないし、不安な気持ちになる。だから前世で何かあったんじゃないかって。
誰かそういのない?
先天的に苦手なものや、不思議な感情や記憶だったり。
前世の記憶があるわけじゃないけど、この人以外あり得ないってくらい好きになった人がいたらその人は前世の奥さんって可能性もあるだろうし、トラウマもそれが前世での死因だったりするかもしれない。
だとしたら俺の前世は蜂に殺されたのか…w
肺水腫、低ナトリウム血症、低カリウム血症で心停止です。医大に運ばれた時は脳死寸前でした。
生き返ったのは医大で2019-11/6です。
何が起きたか知りたい???? うふふふ
神を信じる者は神様に会える。神を信じない者は神様に会えない。
あの世を信じる者はあの世に行ける。あの世を信じない者はあの世に行けない。
全ては、自分が決めている。
過労死ってこうやって死ぬんだろうな、体験してしまった。
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