人類最大の謎、意識の正体とは？！の神コメントまとめ | Naokiman Show

この世界が仮想世界だとしたら、サーバーに負担を与えすぎないように全人類に平均6〜7時間、睡眠によって人間の意識をサーバーからログアウトさせているって考えたら面白いよね。順番に睡眠のローテーションがまわるように「時差」とか「地球の自転」があったりして。

たまに、この赤はみんなと同じ赤なんだろうか、たまたま解釈(熱いとか情熱的とかのイメージ)が合っているだけで見えている色そのものは全く違うものじゃないだろうか、とか考えてザワザワする

子供の頃、道ですれ違う他人は何で私と関わらないのに存在してるんだろうって本気で不思議に思ってたことを思い出しました。知るよしもない他人の人生は本当に存在しているのか、今でもよくわかりません。

意識って本当に不思議ですが、これこそ私達の本質です。これを体感で腑に落ちることを悟りといいます。皆が内観して「私とは何か?」に意識を向けていけば、凄いことが起こると思います。ナオキマンさんこの話題を取り上げてくれてありがとう🙏

こういう話大好きです！すごく不思議ですよね。物質なのになぜ意識があるんだろうとか、
そんな物質はいつからあるんだろうとか、いやむしろ宇宙はいつからあったんだろうとか考えだすと
何とも言えない感覚になる。

スピリチュアルって普通は胡散臭かったりして若干敬遠されがちなテーマではあるけど、ナオキマンはそのあたりのバランスを上手く調整して一人一人の人生に活かすことができるような動画を出してくれるから毎回本当に見入ってしまう…。意識的な生き方の重要性を見直すことにも繋がる興味深いテーマでした！👍

日々の食生活や交友関係　SNSで得る情報　そういった要素の一つ一つを“意識して選択する”ということが自分が認識する世界を変えていく様に感じます。

哲学・量子力学・脳科学・人体物理・どこでもドア的なあれ
知れば知るほど繋がっていて面白いですよね。
神回でした。

この話を聞いていると、哲学者デカルトの「我思う、故に我あり」という言葉ってかなり確信をついているように思えますね……。
意識について考えると、人類の新たなる可能性を見い出せそうです。

全身麻酔で手術した事あるんだけど、オチる時に寝る時は全く違う感じがしたんだよね。
PCのスリープとかシャットダウンではなく電源を抜いた「強制終了」って感じだったね。
どれだけ意識を集中していても瞬でオチたから…作りは人間も「PC」と同じなんだなと思ったわけ。

確かに私フィギュアスケートが好きで昔から見てたけど、女子のトリプルアクセル、1人が飛んだら徐々に飛べる子が増えて、今では無理だと言われてた4回転も飛ぶ選手がいる…やっぱり意識なのかも。

結局は、心であって他人からの熱い応援で活性したり、冷たい批判で萎縮したり人間は、他力本願で強くもなったり、弱くもなったりするということ。ですが、今の現代社会、日本は、色んな物などが溢れ過ぎ、便利になり、心が失われつつあると思っています。ですから、特に日本で、マニュアルヒューマンが増え機械的な人間が増えてきたような気がします。

人は眠る時、夢を見る。
もしかすると我々が見ている夢は
意識から空間を超えた自分が作り出した次元を見ているのかもしれない。

ちょうど潜在意識と顕在意識の事を調べていたので、人の底知れなさにゾワゾワしました。
限界ってとても勿体ない事に自分の意識(顕在意識)が決めてますよね、、、

確かに意識は思いを馳せるということで、過去にも未来にも体の中から宇宙の果てまで一瞬で飛ばすことができる

ユングが提唱した潜在意識の世界ではすべての人間の意識はつながっている・・・ならば他人はいないということですよね。だから、スピリチュアルの世界ではノンデュアリティ（二つではない）と言うのでしょうか？

死ぬことが次への扉を開く鍵だと思う
終わりじゃなく始まり
だけど私の意識はこの世界の美しさに感動し続けるから死ぬのはまだ後にしたい

昔よく考えてたなぁ。今ある世界は自分という存在に合わせてプログラム的に作られている世界なのかな〜とか。人も物も。
作られた世界に仕組まれた通りに生かされているとか。

フルーツオブライフ？フラワーオブライフ？
”意識は光より速い”は名言だと思います。
過去・現在・未来も全部ほんとは同時に存在しているという話もありますし、面白いですね。
いつも動画楽しみにしています♬

21:12 つまり"思い出す"という行為はタイムスリップしているということにもなるのかな？

コメントの話で思い出したんですが、
体感で何十分もある夢を見て目を覚ますと
実際は5分くらいしか経ってないことがたまにあって、これも意識が光よりも早いとかそういうことかなと、、

着ぐるみのショーをしてる時、過呼吸になってもう無理って思って踊るのやめたのに、無意識の自分が踊ってました。無意識の力恐るべしでした。

全く同じ世界がもう一つあってそこに居る自分と寝ているうちに意識を入れ替えるって試みをしたことがあって、朝起きて見える物感じることや話す人全部いつも通りだけど、全て別物の別人だと思うと誰も歩いたことない場所に潜り込んだ気分だった
一応1日だけで意識をまた戻した気でいるけど、たまに今見てる世界に違和感を感じる時がある

年齢や性別、性格が違う複数の人格・意識が一つの身体の中で交互に切り替わる多重人格の人って居るけど、それが意識の謎を解き明かすヒントじゃね？ってずっと思ってる🤪

世界はその人の心がそう思わせる、世親(ヴァスバンドゥ)の唯識の思想ですね。
釈迦と仏教はすごいです。科学的根拠がなくとも、この世、人の心を現実的に説明しています。

長男（6歳）が夜寝る前に「意識の世界へ行ってきまーす」って言ってて
それなに？と聞くと、寝ると魂だけ抜けて天国に行くんだそうです。それで起きると戻ってくるらしいです。天国はすごーくきれいな場所らしいです。
意識の世界も好きだけど現実の世界も好きだよ〜って言ってました。昨日の話しなのですごくタイムリーな内容でした！！！

野球も150キロで豪速球投手だったのに
1人の外国選手が160キロを超えた時から
160キロを出せる選手が沢山出てきました。

今、大谷選手がMLBで皆の前で2刀流をしている事でこれから2刀流が出来る選手が現れる気がします。

このバークリーの唯心論、仏教の「色即是空」ともつながっているし、量子力学の「観測されることで初めて原子の状態が確定する」といういわゆるシュレディンガーの猫ともつながっているように思えるんだよね。
古代の仏教と最新の量子力学が奇しくも同じことを示唆してるってすごくない？

昔から、意識について考えると胸がざわざわして苦しくなります。。でも気になりすぎて考えずにはいられない🥲

この方の動画良いところは
現代人に足りない「話を聞いて頭の中で整理して考える、想像する」力が養われるところだと思います。思考力の先は無限大ですよ
若い人、頭を使ってたくさん悩んで考えましょう。考えた文のお釣りはどんな形であれ必ず良い形で帰ってきます。
私ももう少し若ければ仕事に忙殺などされずに考える時間を作れたかな。

「思いは千里を通す」といいますね。
新幹線のネーミングが「ひかり」より早いのが「のぞみ」と言うのを聞いてなるほどと思ったことを思い出しました。

仏教の教えで依正不二(えしょうふに)と言うのがあります意味は、自分自身と自分の周りの環境は、一見すると別々のものに見えるが、実は一体である
周りで起きる出来事や人間は、すべて自分自身の心の状態や行動が投影されたものである。
この話の冒頭で直ぐこの言葉が思い浮かびました。

意識は全ての物質に存在するもの。石、水、気体、全ての固有のものに存在します。月にも意識はありますし、地球にも銀河にもブラックホールには意識はあります

主観の恐ろしいところは、それを完璧に伝えることができないこと。
自分が見てるものを他の人間が全く同じように見えてるかどうかはわかんないのがおもろい。

仏教の教えみたいですね。般若心経で言うところの、色不異空、空不異色、色即是空、空即是色ってとこですね。

興味深い　シンクロニシティとかよく考えます
友達と話してて　どうしても思い出せなくて　一緒のタイミングで　同じ言葉がでてくるとか

バスケの話と同じだけど、半ば無意識状態でテストとかゲームとかしてる時にふと我に返って「あ、ダメだ」って思った瞬間本当に何もかもが出来なくなることがよくある そういう時は逆に、完璧に出来ている自分の姿を想像して、絶対大丈夫って思ったらなんとか立て直せる

意識とか魂とか自我とかは、
"DNAによって導かれた記憶"の集大成
だと思っております。

カントの哲学の賜物の考え方ですね。
知れない領域　第三意識レベル
知れる領域　第二意識レベル
知った領域　第一意識レベルって感じかな。

臨死体験でも思考したり、何らかの感情を持っているので、
思考や感情は脳内で起こっているのではないことが分かりますね。

意識を意識的に潜在意識まで潜らせることで、他者の潜在意識にリンクさせることができます。
無意識下での情報を読み取ることで、その人の遠隔治療が出来たりします。

私は意識は、自分の体の中と細胞や菌一つ一つが感じている声だと思っています。

だから、細胞や菌をつくる食事はとても重要だと思っています。

本当はいま隣にいる旦那も子供も私が存在していると意識しているだけで本当は居ないのかもしれない。
自分がつくりあげた世界で自分が生きているように錯覚しているだけでそもそも宇宙すらも存在しないのかもしれない。

って結構日常的に考えてる。笑
面白いなぁ。

5:31
バキ外伝の挙刃でも目が見えない強い敵が愚地独歩に技で目を治されて、目が見えるようになったけど初めて見る景色の色に戸惑って、再び愚地独歩に失明させてもらったの思い出した笑

幽霊とか宇宙人のあたり、至極納得しました。
何度か幽霊と言うものをみてしまい、それを人に伝える時に似たような事を思いました。

生まれつき視力の無かった人が、大人になってから原因がわかり視力を持つ様になった人が実際にいました。
最初のうちは目に見えてるものを手で触らないと見えてるものが何かが分からなかったそうです。

意識は、、、、、意識した時に、存在する、、それ以外は、、、色即是空、空即是色、、こんな感じかな、、とっても、難しい話を、わかりやすく話してくれて、ありがとう、、笑　　でもまだ、ようわからん、のが、本音。

7:56 精神的な持病で病んでしまった時に、他者に会わずろくに睡眠や食事もとらず、やがて自分が誰だか分からなくなってしまうほどにまで堕ちました。そして自分という人間を大切にする事が出来ない、生活すらままならない自分に対してひどく嫌悪感を抱きました。そして、このままでは死ぬとだけは分かり、小汚い姿のまま母国の実家に帰省し、少しずつ食事を摂り小刻みですが徐々に睡眠もとり、家事手伝いをする様になり、片付けをしていた時に、小さい頃の自分の写真をみました。私とそっくりな小さい女の子(私なので当たり前なんですが)が優しく笑っている写真をみて、『かわいらしい女の子』…とふと感じた時に、この小さい無垢な女の子が私自身なんだ…、大人になった私自身の奥に存在するんだ…と思ったら、今置かれている状況を投影し、この可愛らしい小さい純粋な女の子にこんな状況を与えているんだという事実が非常に残酷に感じました。これが、私の"自分"についての考えが変わった瞬間です。
小さい頃私は面倒見のいい長女でした。私は自分の事を後回しにしがちで、両親のいない時間が長い分、優先的に下の子達の面倒ばかりみる少女でした。今度は"自分自身"という自分の中に在る"一人の人間"の面倒をみる番だと涙を流しながら確信しました。
この考え方は私に合っていたのか、以前より上手く生きれています。
意識について考えるきっかけになった出来事です。時々ふわふわした気持ちになるので、お薦めは出来ませんが😅

それから、私は個人的にやや否定的ですが解離性人格障害も、自分自身の中に別の意識をつくっておくというの事は、彼らが自分自身を愛するためのひとつの方法としても、ある意味では成立するものだと思いました。

私事や乱文、失礼しました。いつも分かりやすい考察と解説有難うございます！
Mr.ナオキマンに感謝と愛を込めて。

小さい頃に、自分が見えてる赤色は他の人から見たら他の色に見えてて、その人はその色を赤色って呼んでたりするのかなぁ、って思ったことあるのをこれ見て思い出したｗ