森で脳に起きることの神コメントまとめ | ネドじゅんの三脳バランス研究所

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森で脳に起きることの人気コメントをまとめました。この記事では、視聴者から寄せられた面白い反応や有益な情報を厳選して紹介します。

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量子瞑想意識私も見た聞いたことがある体験経験場所気づいた

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視聴者が選んだ有益・面白いコメント集

視聴者からの面白いコメントや役立つ情報をピックアップしました。

忙しい飲食店の調理場で働いているのですが、ヘトヘトに疲れてやっと5時間のシフトがおわり、「あー終わった~つかれた~」っと考えながら手を洗っていたら頭のなかの誰かが、《うわー楽しかった~😆》って呟いたんです。その瞬間の幸せ感、とてつもなくビックリしました。なんでこんなとこで幸せ感じてるんだ⁉️というくらいの感覚。自然の中や、綺麗な空見たりした時に感じる感覚だと思っていたのでものすごくビックリ。今度は森?山の中へ遊びに行ってみます😊
こんにちは!私は「エレベーターの呼吸」をチョイチョイサボりつつ続けているのですが、半年程前より、今回のお話と同じく、森の中に身を置いていると、圧倒的な多幸感に包まれる体験をするようになりました。「意識の背後にいる神様」も同様で、同じ感覚の方々が大勢いるんだー!と感動しました。また、森と一体化?して過ごしていると、森の動物たちが私を警戒しないようになってきました。これからも動画のアップを楽しみにしています♫
「迷ったり悩んだり失敗したり色んなことしてこんな動きしてるそのコンタクトレンズに、すんごい嬉しそうにこの白いエネルギーが後ろからついて来て大喜びしている」
というくだりで、ぶわぁーっと涙が溢れ流れ出しました。
素晴らしい体感をありがとうございます😊
私は2月にネドじゅんさんを知り書籍を購入しました。すぐに思考が弱まり落ち着いていますが自動思考停止にはまだなっていません。
今ここ呼吸、エレベーター呼吸をやっていますが、公園の大きな木の下でするのがとても落ち着きとても心地よいです。
私は幼少から落ち着きがなく、観光地や絶景など5分くらいの滞在で充分になってしまう性分ですが、大きな木の下での呼吸、瞑想はココロ静かに落ち着き長時間滞在できます。
今度森でやってみたいです。
本も2冊共に購入します。
ゆっくり森の中を散歩する話を聞いて、以前うちの猫の散歩について行ったことを思い出しました。猫はほとんどじっとしていて、だけど猫の目線になって、その場所に一緒にしゃがんでみると、爽やかな風と光を感じて「あれー?!うちの庭はこんなだったんだ!!」ってなりました。そんな不思議な感覚を猫に教えてもらいました。
私はまだまだ左脳寄りの人間ですが、お二人が会話中、お互いの話に「うん、うん」と頷きあっておられるのを見て私まで嬉しくなりました😊
以前の私ならば(私にはわからない世界なんだ)と、勝手に落ち込んでいたでしょう。
自分にも意識の変容が近づいているのだ、と感じます。
もし森に行けなくても、葉っぱを一枚触る、水道の水に手をひたしてみる、深く呼吸する…感覚を開く方法はいっぱいあるんだと思います。そして意外とカンタンに出来るのだと思います。
ネドじゅんさんが言われるように、時代はもうそこまで来ているんですね!
昔あるワークショップに参加したのですが、自分の背中の後ろに神様や先人たちが居る、呼吸と合わせて背中から目を通してビームを送るとヒーリングもできる、という内容で、今頃になってあれはネドジュンさんの内容とシンクロしてたんだなと驚きました。その講師の方(関西のおじいちゃんだったかなぁ)のお名前もすっかり忘れてしまったんですが😅
お2人の本購入します!貴重なお話ありがとうございます♪
目の前が真っ暗闇で、とにかく重くて重くてしょうがなかったんですが、このお話を聞いて、なんだか目の前がハッとして、目が覚めた感じになり、心が軽くなりました。ありがとうございます。自分はダメだ、この国の政治はダメだ、もうダメなんだって暗いことばっかりに包み込まれていたんだと改めて思いました。必要な事、大事なことは目の前にすでにあるのに、なんて愚かな事ばかりしてるんだろう私。でもそれも後ろの宇宙のエネルギーが呆れもせずに喜んでくれてるって、なんて自然とか神様は受け止めてくれる器が広いんだろう、優しいんだろう、偉大なんだろう。

嫌な事があって今日は特に落ち込んでいたんですが、希望の光をいただけました。お二人ともありがとうございます。

京都の桂川の橋の上を毎日自転車で通過しますが、ネガティブな気持ちでうつうつしてたのに通過中に完全に消えてしまうのでパワースポットだなと思っています。 20秒ほどしか通過に時間がかからないのにすぐ消えるので自然のパワーは凄いと思います。森ではありませんが。
「この体を生きているのは誰」を死ぬ気でやってみましたがワンネス体験は出来ていません😢今は森林浴を近所の公園や土手に行ってやってます。葉や花を観察する。(名前をつけない言葉にしない)時々、胸のあたりが温かくなるのを感じます✨
「生きたくなかった僕の殻が割れて森に抱かれた日」を拝読してから

植物園に頻繁に行ってますが、輝いて全部完璧に見えるときがあります。

ただ、写真を撮ってて「あ、これ撮ったことがある」モードに入ると

そう見えなくなります(笑)

対象物に対するラベリングと同じで、わたしもそれ以上見ようとしていないので

「わたしはわたしを知らない」と思うと意識が拡大して喜びがあふれる感じがします。
「前傾姿勢」や「巧妙にズラされてしまう」のすごくわかります!なってます(笑)的確に言語化されたお話を聞くと整うかんじがして気持ちがいいです!
直島の地中美術館に行った時が、そんな感じでした。いつの間にかゆっっっっっくりゆっっっくり歩いていて、気づけば5時間半もいました。
その間ずっと“自分の中心”いる感覚でした。
私の左脳が働き出したのは、もしかしたら小学校高学年からだったかもしれません。日に日に「みんなとは違う、一緒になれない」と感じていき、悲しくて不安で仕方ない気持ちになっていったのを覚えています。不登校にまで至りました。それまでは壁や違いを意識することはなく、縁もゆかりも無い、何も知らない者同士でもみんな楽しく遊べていました。突如訪れた疎外感の正体が今まで不思議で仕方なかったのです。

今も思考の渦の中で苦しんでいます。思考依存、という感じを無くしたいです。

私は自営で家族経営…ずぅーっとお家にいて頭がおかしくなりそうになると1人で山や山の公園に行き一日中ぼうっとしています草が風に揺れてサワサワしていたり鳥の鳴き声を聴いているだけで泣けるほどほっとするんですよね…
不思議です
息の合ったお二人の話がとても素敵です。
マッスンさんのお姿、お声を、初めて拝見しました。
シャープな頭脳明晰なお方。

ネドさんの描いた絵、少し分かる気がします。

巧妙にズラされてるって言う感覚、よく分かる表現です。

お二人の境地に近づきたいです。

素晴らしいお話を本当にありがとうございます。
御二方のお話が聞ける、悟りが手に届く時代環境に生きることができているって、それこそ図でいうコンタクトレンズの自分ではパンクしてしまう程の有難さです!
図を見て、後ろの存在を思うと自然と涙が出てきました。
感謝の涙で潤ったコンタクトレンズで、いつも世界を見ていたいです。
素晴らしいお話、ありがとうございます🍀
おふたりの書籍も読ませていただき、素晴らしい本です🌟本の裏にあるお二人の想いがよくわかるお話で、ホント、深いです💖
まだまだ自動思考が消えないですが、森に行ってみようと思いました。なかなか知らない場所は怖いので、先日は紫陽花で有名なお寺に行ってきました。花の時期が過ぎていたので、人もほとんどいなかったので、花は剪定された後でしたが、緑いっぱいで、山の水が流れている音、鳥の声、葉っぱが風に揺れる音、久々にゆっくり自然を感じることができました。そういう過ごし方をやっていいんだと思えたことが、いつも何かやらないと…と、前のめりに生きていましたが、今ここにドンといる、何もしなくても、ここにいて感じられることが大切なのかなぁと感じました🍀
ネドさんの本の中で、右脳さんが、器に頬擦りしながら「からっぽだねぇ。からっぽだねぇ。」と言っている絵が大好きです💕
昔東京に住んでいた時、緑豊かに見える皇居周辺や明治神宮の木々さえ元気なく疲れ果てていたのを感じました。

面積の80%が森林の地元県へ帰省してきた時、木々のパワーが凄まじく、死ぬまで住むなら田舎だなと感じ仕事を辞めて帰ってきました。

自然の森と人工的な森では感じるエネルギーは違うと思います。きっと脳に与える影響も変わりますよね。

やったあ!できましたそれ!!🎉❤この動画見た時はお二人が嬉しそうに体験をだよねだよねと言い合ってて「へぇ」と思ってたけど、そのあとネドジュンさんの動画2本見て、森の鳥の自然音を聞いてボーッとしてたら…😮
ギュンって360度の気持ちいい世界に入れました!😊❤

ワンネス体験もしたけども、逆ワンネス体験も子供の頃あって…あれ辛かったなぁ。7〜10歳?くらいまで毎月のようにきて、そのうち何ヶ月に一回になり
暗黒のようなぞっとする不安みたいなのに襲われる半日。
布団かぶって耐えてた。
あれはワンネスから切れる感覚なのかもしれない😢

あ!お二人の本!買ってました🤣家に🎉素晴らしい内容でした!ありがとうございます

私の父は森が大好きで
休日はいつも1人で森を何時間も歩くのが趣味でした。

子供の頃から父の言う事って何故か全部当たるんです😮

もしかすると、このような体験を無意識にやってたのかな?と思いました。

素晴らしい内容をありがとうございました!
ネドジュンさんがおっしゃった
意識の後ろにある神様の意識
感じてみると本当に泣きそうになりました。
瞑想に使わせて頂きます🙏✨
私もずっと常に何かを責めて、苦しんでる自分に気付きながら、変えれません。
以前、あまりにも辛い毎日の時に、毎日のように木々のある静かな場所にもぐりこむように入って行ってました。
知り合いに話すとイノシシとか、不審者がいるからと、最近は行けてないです。

良い森にずっと行きたいと思います。
そして解放されたいです。

花の公園でボランティアを始めて
一気に植物と繋がって
まさに心の中に、水晶があって、そこに風景がある。
何かと繋がってる感があって、何か分からないんですけど、八百万の神様かな?と思っています😊
瞑想が大の苦手で、いつも 左脳に振り回されている私ですが
コンタクトレンズがついたお米の話を聞いて
体が隅から隅までしびれました。
泣けてくる
わたしもずっと生きづらかったです。
ずっとひとりの気分でした。
それでもなんとか生きてきて、研究室でお仕事してました。色々観察するとき、子供の頃と同じようなワクワクしながらずっと見てる時がすごく綺麗で楽しくて。今思うと、小さな世界の自然の美しさをみていたんだなと思いました😊。
そういう時って、色々わかったりしていたのも、お話を聞いて納得です。
「意識の後ろ側」寝る前に意識してみます!森?山にも足を
運んでみます。(多分大好きなはずなので)
一人ひと宇宙のイラストもなるほど納得です!
動画ありがとうございました!!
素敵なお話で、繰り返し聞いてます!
桝田さんの、15歳の頃から暗い気分だったのが、山でひと時幸せな気分になり、森に入ると決めて入られ、まさに右脳の世界を体感された、というのにすっごく憧れます。
桝田さんのワークショップ受けたくなりました〜。
ありがとうございます😊
凄く面白かった!神回だと思いました。私も背中というか、頭の後ろの方に何かついていてくれていると感じていました。(うちの犬も私を見る時、私の目線と少しズレて通り越した後ろの何かを見ているよう)守護霊様なのかと思っていたけれど ネドじゅんさんの話を聞いて何かに守られているのは確かなんだと思いました✨
1人に1つの世界、私の世界🌍🌷🐝🪱🌳ここ何年かでこの世やあの世の仕組みが解ってきて生まれた意味が解ってきたのに解っただけに、じゃあこれからどうしたらいいのかと迷って悩んでいた。
でも、ワクワクしてきました。
ちょうど家の近くの大きい川がとてもキレイで買い物コースとして使えると気付いたところ🏞️🚲神様一緒に見に行こー!!😆✨
お話聞けて良かったです!ありがとうございます!✨
私も、近所の緑の多い公園を散歩するのが毎日の唯一の(笑)楽しみです。

せっかくのチャンスなのに、いつも 自動思考に振り回されながら歩いているのですが、
ある時、鳥たちが自由に飛びトンボなどの虫達、色とりどりの 落ち葉を眺めていたら、
自然は何のジャッジもなく あるがままに生きている。という思いがわき 泣けてきました。

自分や他人、物事を責める 思考がすでにある幸せを邪魔していたんですね😂

ワンネス、体験したいです❤

神との対話チームから聞いて知りはじめて見させていただきました。
コンタクトレンズにくっ付いてるのが『すごく嬉しそうに…』で涙わーッと出ました
ステキな表現❣️
私は周りが田んぼなんですが
田んぼの中の神社にお参りに行くとネジリバナがいて人に会ったような感覚になります😂

カエルの声やヒグラシの声が
たまらなく好きな時間です🐸

自分らは元々神様だったと感じた。

僕には元々その記憶があります。

彼には体験出来ないという事がない。なぜなら思ったら直ぐ実現するから。

だからこそ、自分らに出来ない体験が出来る人間を創り出した。

この度この動画を拝見しまして、その事が思い出せました。

完全な求めたのは不完全だった。
しかし、ネドじゅんさんは不思議です。

ネット越しですが、出会うべくして出会ったと確信しております。

見た瞬間、背後に神(もう1人の自分)を感じました。

面白い、ほんとうに面白い。

ありがとう御座います😊

白いお米🍚(エネルギー🌌)、コンタクトレンズ👁。凄まじく愛されてるやん😭。失敗したり悩んだり、色んな表情を見せるコンタクトレンズ👁を、「目の中に入れても痛くない」ほど、可愛くて仕方ない❤❤って、思ってる気がする(←上手いこと言った😂?いや、ホント😊真面目な話ね😉)
身体自体のデトックスと酸素の濃い中で肺療養をするべく
約2年前から登山するようになりました。
身の危険を感じるような悪路(滑落の危険がある)のとき
いつ打ち付けられたか分からない鎖を信じて崖を上るとき
思考では対応しきれなくなって
自分の足先、手先、強風の具合など
強制的に感覚へと移行します(笑)
荒療治ですが
その先に見える大自然のなかなか日常では見られない
美しい風景、木々の様子、生命が息づくさま――の
何とも言えない感動のようなものは
よくまあここまで来たと自分を褒めつつ達成感を感じつつも
それよりも大きなものとして存在します(感じます)。
下山のときは、足場が悪くなければ
登りよりも下方面に目が行くため
見える範囲が広がり
綺麗な色の花、見たことのない形の花、見過ごしてしまうくらいの小さな花
いつからここに鎮座しているのだろうというくらい立派な太い大木
名も知らない無数の草草
そこに存在してそこで精一杯生きて
楽しそうに自分を生きている感じにまた感動します。
登頂することを最終目的にしてしまっているので
感覚完全解放している時間は少ないと思いますが
疲れてきたときは体が悲鳴を上げるから体に意識が強制的に行くなど
思考から離れる感覚を掴めるようになった気がしています。
森をゆっくりゆっくり歩いて過ごす桝田さんのメソッドを
今度は取り入れて登山してみようと思います^^
三能研で勉強させて貰ってます✨
お二人の素敵な対談ありがとうございます😊
仰ってることよく分かります。
私の大好きなワーク森林療法について書かれてる、
まっすーさんの本早速購入して読みました📕
凄く分かりやすい👍
確かに思考が無くなって来ると、自分のことを今までいかに否定してきたことか💦
ということに気付かされます。
私が楽になってるのは、否定のエネルギーが無くなって来てるから、ということがはっきりと分かりました♪
感覚大事!お話聞いていて、わたしもなってたって、ストンと落ちました(笑)
気づき力も大事❤
4Kまさに👏

わたしは子どもの頃、ずーっと苦しかったので、子どもの頃みたいに………が分からなかったんです。
ただ、ある時、発達特性のある右脳全開な息子目線で動いてみたら、
子どもみたいってこれかーーーー!!
ってなりました。

やはり都会や自然の少ない環境で育ってきた人が本来の感覚を取り戻すなんて大変難しいのだとわかりましたせめて地産地消の食生活は近道でもあると思いますコメント欄にあるBGMのうるささは全く感じません森の中で1年半も暮らした銀之助さんはやはり天才なんですね
子供の頃、森が大好きでした。色々な木の実やきのこ、木々の木漏れ陽を見てるだけでわくわくしていました。愛犬も森に行くと瞳が輝いてキラキラしてたなぁ。
言葉で理解すると、もうそこから思考しなくなるというのがすごくよく分かります!言語化で脳は分かったつもりになって、それ以上疑わないというか。何か心にグッとくるものがあったときは、一回その場で立ち止まる。そしてその場にただいる。その体験はここで話されている透明化にもつながってくる感覚だと思います。自我を刺激し、偽の安心安全を押し付ける資本主義社会はその真逆ですね。
仏教が言っている無常、無我、インドヨガが言うBe in the moment とかBe consciousというのも結局同じことを言っているんだと思えますね。
自分の意識のコンタクトレンズはずっと現象に対して「もうやめて」と言っていたんですが、コンタクトレンズに映したものをお米がまた具現化してしまうから
それ自体無視というか、起きていても無いものだと意識するべきなんですね💖
もし自分がメソッドを紹介するなら、お二人のお話が根底にありますが『危険を無視』です👍
おはようございます。早朝からとても良いお話しが聞けて今日は本当に素晴らしい1日です。いつもありがとうございます♬
サンルームの植物達の見る目がガラッと変わりました。先ずは、晴れた日にゆっくりと庭歩きしてみたいです☘️

舞踏家の最上和子さんを知っておられるでしょうか?
X(元ツイッター)のつぶやきをよく拝見しています。
身体の内部から踊る原初舞踏を探求され続けておられます。その稽古の方法がまっすーさんのゆっくりと森を歩く方法と、とても似ているように感じました。

皆が指摘してるうるさめのBGMはオープニングの間だけですか。
さて、個人的には自然が好きで時々公園とか、小高い山に行ったりしてまして、急激な精神や感覚の変化はあまり感じないのだけれど、ごく最近に家族の者を連れて行ったとき、明らかに、心境的というか自分のバリアの地境の変化が起こったような感覚になったと言ってました。普段は口数の少ないタイプだけど、その後はしばらくよく喋っていましたね。(驚き!)自然や森の木々の影響が確かにあると実感しましたし、勉強になりました。
後ろにいる神様はハイヤーセルフなんだと思う。その存在に触れると本当に安心するし涙が出るのもわかります。スピリチュアルな観点とネドじゅんさんの観点と同時進行で学んでいます。ありがとうございます。
「自分が消える」というより、それまで掴んでいた自分というものの掴むところ、掴み方、みたいのがわからなくなる という感じから、始まりはしないでしょうか?
それまで、ハンドルのような感覚のものがあって、無自覚にも確かに、それを掴んで「自分」をやっていたのが、そのやり方がある時突然わからなくなる。私はそんな感じでした。こんなふうにどんどん、力が入らなくなる(力が込められなくなる)んだろうと思います。

ふわふわと気持ちいいですね。きっと

この間、法事で多くの親戚が集まった際、母が「とにかく読んで」とおもむろに大量の本を配り始めました。私もついでに1冊もらったのですが、それがネドじゅんさんの「悟リズム」でした(笑) 自慢の母です!ネドじゅんさん、貴重な情報の共有本当にありがとうございます。応援しています。

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